2021年春、本当に東海地方の在来線はダイヤの変更がないのか - 鉄路の星 公式ブログ
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2021年春、本当に東海地方の在来線はダイヤの変更がないのか

 JR各社が2021年春のダイヤ改正に関して発表する中で、JR東海は新幹線に関してのみ発表して在来線に関しては記載がありませんでした。このようなことは稀だと言えますが果たしてJR東海の在来線は時刻の変化がないのか、個人的な予想を記事にします。

この数年も在来線は特急のダイヤ変更はあるものの普通・快速列車の変更は少なめだった
 JR東海の在来線では2020年春は御厨駅の開業、夕方のひだの運行時刻の変更が行われ、2019年は夕方東海道線名古屋地区の夕方の特別快速の増発が行われましたがいずれも影響があった路線と時間帯が限られるダイヤ変更と言えるかと思います。2018年は東海道線・中央線・武豊線を中心に普通・快速のダイヤ変更がありましたが、主要路線でもそれ以来ダイヤが変更してない路線および時間帯があります。特に東海道・中央線以外ではダイヤ変更が長いこと行われていません。
 このためそろそろ大幅な変更があってもいい頃かもしれません。

貨物のダイヤは間違いなく変わる
 東海地方の場合、東海道線、関西線は貨物列車の本数が多いため、貨物列車がダイヤ作成上大きな鍵を握ると言えます。その貨物の方ですが今回も東海道線では増発が行われ、これまで旅客列車の走っていない深夜帯に走っていた貨物列車が1往復昼間を走ることになりました。これによる影響は確実にあるかと思われます。
 また関西線に関してはDD51が引退してDF200に統一されます。DD51からDF200に置き換われば貨物列車の駅間の移動時間は短縮されるため、関西線は増発または行き違い待ち時間を減らすことができます。今回は発表がないため増発などは行われないと思いますがダイヤの細かな変化(行き違い駅変更など)はあるかもしれません。

投稿者がなぜ関西線の増発・増結にこだわるか
 このブログやtwitterを見て投稿者がここまで関西線の増発増結にこだわるのは投稿者がよく利用するからではないか(我田引水ではないか)と思う方はいるかと思います。もちろんそういう面もあるかもしれませんが、一応公式なデータからも増発あるいは増結の必要性は明らかだと感じています。
 関西線は2015年のダイヤ改正以来、ほとんどダイヤは変更されていません。増結は2018年に、平日朝8時40分頃に名古屋を出る桑名発とその折り返しが4両に変更したぐらいのみです。
 ただ2015年から2018年の間で関西線は利用がとても増えました。特に朝の混雑率は2017年の107%から2018年は130%に伸び東海管内最大の混雑率となっています。新型肺炎の影響がどれほどあるかを示す最新の混雑率はデータになっていませんが、利用の落ち込みが激しくないのであれば2015年以来の運用変更はそのうちあると見ています。

 今回のダイヤ改正では快速や普通の変更ダイヤを具体的に示さないJRは他にもあります。このため東海を含めて現在調整中の会社もあるかと思います。このため時刻表、快速や普通のダイヤは2月発売の時刻表3月号が出るまでお楽しみということになりそうです。



 2020年の投稿は今回がラストです。1年間ありがとうございました。特に関西線の記事に関して皆さんに関心を持っていただき、こちらも積極的に投稿しました。来年はもっとわかりやすく関西線の記事をまとめたいと思います。明日の記事はダイヤ改正の内容に対する感想をまとめていきたいです。

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