関西線のダイヤについて考察する(その7) - 鉄路の星 公式ブログ
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関西線のダイヤについて考察する(その7)



  今日の記事では、関西線のもう一つの課題と言われる朝夕に2両運転の列車が残っているため、その列車の混雑が激しい問題に関して考察します。まずは混雑する列車とその列車の前後の運用を表にまとめます。
関西線2両混雑
 特に混雑する列車は赤字で、ワンマン運用の列車は下線を引いて表示します。このように混雑する列車そのものがワンマンだったり、折り返しの列車がワンマンだったりするのでなかなか3両以上にできないのが現状です。

将来亀山発着便は全てツーマンに?
 実は関西線の列車の中でも亀山を始発または終着とする列車は2両のワンマン対応車両で運転の列車でも車掌常務となっている列車が多いのが現状です。このことはTwitterに詳しく載せていますが、亀山発着便でワンマン運転なのは上の表の下線を引いている列車と昼間の快速と、早朝上りの数本程度で、合わせても5往復前後です。亀山発着便は検札も多く、将来的に全てツーマン化された上で、313系の3両または315系の4両が昼間の快速を含めた亀山発着便の一部に入る可能性があります。こうなれば関西線用の車両を4両増やした上で増車することができます。
 夕方の名古屋17時台の列車ですが、こちらは第6回の記事に書いた増発を行います。これまで亀山18:47着と18:56着は併結した上で19:13に亀山を出ていましたが、これを別々の上りの列車として名古屋に返却します。この際に名古屋17:22発亀山18:47着とおの折り返しは増車することができます。

 混雑緩和は亀山発着便の車掌乗務便増加が鍵を握りそうです。明日はいよいよこれまでのまとめと具体的にいつ頃ダイヤを変更できるかについて考察します。





 ここに書いてあることはあくまでも筆者の予想です。また、実際に、ワンマン運転が減り、増結ができるかどうかは断定しかねます。仮に混雑緩和がされなかったとしてもJRへの批判などは絶対におやめください。
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