先週日曜日は青空フリーパスを使って、三重県の中勢地区や武豊線を旅行しました。
まず名松線を往復して、続いては参宮線の鳥羽まで、そして武豊線、中央線の夜の古虎渓もお邪魔しました。今回も写真は動画にて紹介して、このブログでは文字中心で記事を出します。
武豊線 2015年に電化して、利用が順調に増えている武豊線、2年前には昼のワンマン列車で石浜まで行ったことがありますが、今回は名古屋発着の区間快速で武豊まで往復しました。ちなみに乗車したのは後少しで引退の311系です。
休日17時半の名古屋発は結構な混み具合でした。折り返しの18時半武豊発も途中から利用が多かった印象です。
武豊線も315系4両が入るかとか6両対応工事を行い313系6両が入るか、さらには尾張森岡、石浜、乙川に改札をつけて都市型ワンマンを始めるのではないか、などなどさまざまな推測がされていますが6両対応工事や改札全駅設置は難しそうな気がしました。
また乙川駅もカインズ側に改札が欲しいという声もありますが、ホームに駐車場が密接しているので改札設置は難しそうだなと感じました。このほか尾張森岡を交換可能駅にすればさらに本数が増やせそうです。
中央線 金山に19時半に戻ったのちは中央線に乗って古虎渓まで行きました。この日の夜は風もあり、河川沿いの駅は寒かったです。ただ特に用事もないのですぐに名古屋方面の列車に乗って引き返しました。
朝から夕方まで行った三重県旅行のレポはまた後日に出します。お楽しみに。
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