鉄道整備の新たなあり方を模索できないか? - 鉄路の星 公式ブログ
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鉄道整備の新たなあり方を模索できないか?

今日はTwitterの知り合いのツイートでよく話題になっている鉄道の課題に関して個人的な意見を書きます。関連した動画も作っています。
どんどん新たな方法で作られる道路
 道路地図などをみていると、高規格の道路の整備はどんどんと新たな方式が打ち立てられ、そして実行されていっています。例えば国道474号、国道475号などはほとんどの区間が自動車専用道になっています。これはこれまでの国道整備のあり方と離れていて、高速道路の整備とも異なっています。また峠区間などでは、トンネルなどが開通しますが、これまで隘路だった旧道が国道指定から外れて自動車のみでしか完走できない国道もできています。

30年前、50年前の法律で作られ運用される鉄道
 ところが鉄道は1972年の整備新幹線計画に則って現在も新幹線が整備され、他の手で税金によって整備される新幹線はありません。例外としてリニアがありますが、名古屋までの区間は東海が全額負担していますので特殊例です。
 また在来線の老朽化対策やバイパス線整備に国が介入する制度はないので、原則JRと地域で負担することになっています。最近では新幹線整備の際の並行在来線の件が問題になっています。並行在来線三セク化の法律は民営化した後に決まったことですが、これも法定化されてから30年経っています。この他貨物鉄道に関しても30年前の取り決めをいつまでも適用することに限界があるのではないかと思います。


 鉄路も道路と同じく時代にあった整備方法の検討がそろそろ必要です。


 
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twitterとFC2動画、ニコニコでも活動しているいとなみです。またいとなみという名前で学生向けのブログも取り扱っています。そちらもよければ見てください。

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