2022年ダイヤ改正まとめ - 鉄路の星 公式ブログ
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2022年ダイヤ改正まとめ

 改めまして2022年春のJRダイヤ改正についてまとめていきたいと思います。

各地の新車投入
 今回のダイヤ改正では315系が本格的に運用開始されました。これに合わせて中央線は8両編成に統一されると同時にJR東海の車両は全てJR製造の車両になりました。中央線では増発、関西線では増結されましたがまだ平日の両数が不明なので分かり次第お知らせします。また北海道ではキハ261系が追加投入されキハ283系は引退しました。東日本ではE131系の投入で205系が各地から撤退しているようです。
 JR貨物では機関車とコンテナを新製しています。中央線はEF64が全て担当していましたがEH200ブルーサンダーやEF510レッドサンダーが入るようになりました。

特急の全車指定席化、特急料金値上げ
 東日本では新幹線「つばさ」が、西日本では「くろしお」と「こうのとり」「はしだて」などの北近畿地方の特急が全車指定席となります。東日本では全車指定席化は順次行われていますが、西日本でも全車指定席の列車が拡大していきそうです。九州では新幹線料金、特急料金が値上げとなります。

地域輸送のサービス向上
 四国ではパターンダイヤ化が進み、九州の折尾駅では鹿児島線と筑豊線を直通する列車の乗り場変更で利便性が上がります。朝夕に福間駅に停まる特急列車も増えるといった通勤時間帯の変化も見られます。

減便減車による車両引退
 各地での減便減車の細かな内容に関してはここでは割愛しますが、今回は東日本西日本エリアを中心に減便が行われています。この影響で余る車両が出て、新潟の115系、奈良線の103系が引退となりました。また201系もおおさか東線から撤退です。新車が投入されるのであれば、一番古い車両の引退はある程度予想がつきますが、新車投入による引退ではなく減便減車に伴う引退だと予想がつきにくい場合があります。昨年は九州の特急削減で783系が東九州から撤退、そして旧かもめ・にちりん編成は定期運用を失い、一部廃車となりました。これからは新車投入に伴う世代交代ではなく減便減車、さらには廃線や優等列車廃止に伴う車両の引退が増えるかもしれません。
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