JR東海在来線と東北新幹線・山陽新幹線の車両投入・置き換えの予想 - 鉄路の星 公式ブログ
fc2ブログ

JR東海在来線と東北新幹線・山陽新幹線の車両投入・置き換えの予想

 本日はJR東海と東北・上越新幹線・山陽新幹線の車両置き換えに関して予想記事を出していきます。

 JR東海は中央線にホームドアの設置を発表しました。ちなみにすでに東海道線でも設置していますが、こちらは名古屋駅5・6番線と金山駅・刈谷駅などでいずれも特急が停車しません。一方中央線では特急しなのが停まる金山駅と千種駅もホームドアが設置されます。このためホームドア設置の段階で、特急しなのもホームドア対応車両に置き換わると予想します。
 もう一つ気になるのが快速みえ。これはTOICAエリア全線拡大が関係しそうです。四日市以南でTOICAを導入する場合四日市〜津間で伊勢鉄道とJRの経路判別が必要であり、津〜松阪〜伊勢市間では近鉄と経路判別が必要です。このため現状では車両側でIC読み取りするなどして対応しないといけなくなります。快速みえもICに合わせた車両にする必要が出るかもしれません。

 次にJR東日本の東北・上越新幹線について、今年春に上越新幹線からE2系が撤退して、E7系に統一されます。残るE2系はつばさと併結されるやまびこを中心に運用されていきます。しかし併結相手のつばさもE8系に置き換えられ、300km/h運転を行う計画があるのでこの際につばさと併結するやまびこから撤退することになります。
 ただしJR東日本からはE2系東北分を直接置き換える車両の製造の話は出ていません。こうなるとこれまでE5系が行っていたつばさと併結しないやまびこやなすのの運用と入れ替わりになる可能性があります。特にE2系6編成はE5系の登場当初の編成と車齢が変わらないなため残る可能性は高いです。一方で現在開発中の新型車両でE2系の6編成とE5系の初期車を置き換えるなども考えられます。

 JR西日本の山陽新幹線の方も予想します。JR西日本は2020年度に2編成投入して、今年度も年度末に2編成投入予定です。ただしこれに伴うN700系の廃車は出ていません。2020年度はH1・2編成投入直後に臨時のぞみの毎時1本増発が行われました。今年度も春の改正で臨時のぞみの毎時1本増発されます。そのため今回もN700系の廃車は出ないと予想しています。
 なお西日本公式ではN700S4編成の投入を「予備車両を確保して安全性を高めるため」としています。繁忙期以外は予備車車両が増えている状態ですが、繁忙期はこの予備車を活用して混雑するのぞみを増発している状態であると言えます。

 今回はJR東海とJR東日本、JR西日本の車両置き換えについての予想記事を書きました。今度はJR(貨物と四国以外)の車両形式付与の傾向について記事にしたいと思います。
夢電まとめ
スポンサーサイト



コメント

コメント(0)
コメント投稿
非公開コメント

プロフィール

tetsuronohoshi

Author:tetsuronohoshi
twitterとFC2動画、ニコニコでも活動しているいとなみです。またいとなみという名前で学生向けのブログも取り扱っています。そちらもよければ見てください。

鉄路の星チャンネルカウンター

現在のアクセス数

現在の閲覧者数: