博物館に車両を置けないのであれば… - 鉄路の星 公式ブログ
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博物館に車両を置けないのであれば…

 2019年の5月頃、リニア鉄道館がN700試作車展示のために117系2両と381系パノラマ先頭車の展示終了、解体を決定し議論が起こりました。また昨年引退したE351系は1両も保存されることなく解体されました。いずれも鉄道車両の保存には莫大な費用がかかるからだと言われています。またすべての列車を保存すれば土地も足りなくなり、さらに将来は保存車両が増える一方です。博物館での展示終了は致し方な上、1両も保存車両が残らない形式が出ても仕方ないと思います。

 VRを使って再現をできないか
 そこで現在普及しているVRを使って懐かしい車両を再現できないでしょうか、鉄道会社に協力してもらい昔の車両を細部までデータ化します。そして鉄道ファンは博物館に来て再現された列車を楽しみます。これなら1両だけではなく編成丸ごと体験することもできます。
 既に存在しない列車まで再現できるか
 現在存在している列車はVRで再現するためには、実車の撮影等で細部まで画像化できます。しかしすでに全車両解体された列車の場合再現は難しいと思われます。この場合グラフィック等で再現することになりますが、そもそも設計図が残ってなかったり、内装の色についての記録が残ってなかったりするので厳しいかと思います。
 データの販売
 VRメガネは大量生産することができます。そのためいくつかの形式の記録がデータ付きのメガネを販売することもできます。データの販売により鉄道ファンは博物館に行かなくても懐かしい列車の再現を見られますが、売らないことで鉄道ファンに博物館に来てもらうのもありだと思います。また一部の形式のデータだけ販売して、珍しい形式のデータだけ博物館で見てもらうなど、すみわけは鉄道会社次第にします。
 
 鉄道ファンは昔の車両を懐かしむ人が多いのでその人たちと経営面の両立にVRを提案します。次回は静岡の話をします。


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コメント

コメント(2)
おひさしゅう
うん、これはワイも思ったわ
いろんなやり方があると思うね

うさにゃん

2019/08/27 URL 編集返信

tetsuronohoshi
こちらこそ
いろいろなやり方を検討するのは大事だね。

ホッシー

2019/08/27 URL 編集返信

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tetsuronohoshi

Author:tetsuronohoshi
twitterとFC2動画、ニコニコでも活動しているいとなみです。またいとなみという名前で学生向けのブログも取り扱っています。そちらもよければ見てください。

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