動画編集後記 DMV - 鉄路の星 公式ブログ
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動画編集後記 DMV

 動画でも紹介しましたがこのプレゼンテーションはあすなろう鉄道が設立される年に書きました。今回は原稿を投稿します。
 今回の提案では通学ラッシュ時は鉄道運用、昼間は乗り合いタクシーまたは病院行バスという運用を提案します。
 DMVは、毎日の営業運転は実施されていないので、開発は時間がかかり、運転開始後も順調に上手く行くとは限りません。逆に言えば未知の可能性も十分あると思います。アイデア次第でいろいろな運用が可能です。例えばバスの時は、定員が少なく、路線バスには不向きなので、病院バスや乗り合いタクシーのような運用中心にすることを私は考えました。
 DMV車両の1番の問題点は輸送量が少なく、1両座席が30名分程であるのも問題ですが、ナローゲージの車両の座席数もおなじぐらいなので問題はないと見ています。但し、DMV車両は立って乗車ができない可能性があります。昼と通学時間帯に乗客の差がある路線なので、輸送量の少ない車両では良くないのかもしれませんが、乗客数が多いときは従来の編成を使用、昼のみDMV車両で運転するなどすれば、需要を満たします。また最大4両編成で運転するなども可能で、大きなカーブを曲がれる連結器は既に小田急電鉄、江ノ電で開発済みです。 
 北海道では道路と線路の直通運転が一番の長所としています。そのため、乗客がいるなかで、軌道変更します。内部八王子線の場合直通運転も将来的には実施してもいいとは思いますが、最初は、乗客を乗せての軌道変更を考えないとします。また、鉄道運行時はバスの運転士は乗らず、内部駅に着いたときに乗車します。鉄道運転士は軌道変更後、すぐに降車します。その間は駅員に残りの車両を監視してもらいます。
 北海道は非電化の路線も多くガソリンでの運転をしますが、電化設備がある線では電車を用います。そして道路区間も電気自動車を用います。
 車両のやりくりで気をつけていただきたいのは、道路は渋滞具合で遅れが生じるため、余裕を持たないと、内部駅に予定時刻につけない可能性があります。こうなると、夕方の運転に大きな支障が出るため、バスの運行時刻はかなり余裕を持って運行しなければいけません。JR北海道はDMV車両を鉄道用の工場で整備をされています。
 最後に、DMVで新型車両を制作し、効率的で柔軟なダイヤを組み、需要にあった運転をしてください。路線バスでは乗客が少ない路線などの理由で、設置されていない路線の新設。あるいは廃止路線の復活も可能です。公共交通機関の利用の増加がのぞまれる今、鉄道とバスのどちらも発展させることは重要かと思います。また、この取り組みが成功することにより、さらに注目されれば観光目的の乗客も増えるしょう。その場合は観光DMV車両を導入することもできます。平日の朝夕と昼と休日の乗客の差がはげしい線には、間違えなく、切り離しの簡単なDMVはこの極端さに対応できると思います。

 現在北海道は開発を断念しましたがDMVは阿佐から室戸を経由して奈半利まで結ぶ路線で採用されることが決まりました。また先日の静岡県知事とJRが衝突 静岡空港駅の記事の身延線延伸の話でもDMVが検討されていました。実は北海道の次に手を上げたのが富士市でしたが北海道が断念したため富士市も断念しました。DMVはうまく活用すれば、効率が良い運用は可能ですので実用化されることを望みます。今回提案した朝夕は鉄道線、昼は病院向けというダイヤもどこかで使えると思っていっます。

 明日はブログのみ投稿します。明後日は動画のみ投稿します。時間があれば明後日もブログを投稿するかもしれません。




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twitterとFC2動画、ニコニコでも活動しているいとなみです。またいとなみという名前で学生向けのブログも取り扱っています。そちらもよければ見てください。

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