JR西日本新幹線動向予想 - 鉄路の星 公式ブログ
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JR西日本新幹線動向予想



 いよいよ当ブログの記事も99記事目になりました。100回記念の記事は11月18日に投稿する予定です。今日はJR西日本の新幹線の動向を予想してみます。
決定していること
・今年度中に700系16両完全引退(投稿時点では残り4編成)
・700系16両以外にwi-fi設置
・700系8両に洋式トイレ設置
・N700Sの山陽向け開発
・W7系、廃車分と延伸分の追加投入
 一時期N700AF編成の投入が遅れているといわれましたが、何とか年度末には全ての列車が出そろいそうです。ダイヤ改正の時期は繁忙期ではないので次のGWまでは数本投入が遅れても700系16両は完全引退できるかと考えられます。wi-fiは500系にも設置されることになりました。設置費用は大きくなさそうとはいえ当分置き換えはしない可能性はあります。
 台風で被災したW7系2編成は廃車になりました。追加投入の時期は未定のようです。敦賀延伸の時にも追加投入が行われます。敦賀延伸時に一気に投入し、それまではうまいこと調整する案も出ています。
予想
 700系8両は洋式トイレ改造工事を行いました。500系には施工されなかったことを考えると、500系よりかなり先まで残すのかもしれません。こだまの運用は2016年のATC改良工事で所要時間が短縮されているため余剰車が出ています。そのため走行距離も少ないようです。
N700Sの用途は?
 N700Sはまずは500系、700系8両置き換え用に開発しているといわれています。しかしみずほ、さくらに入れて玉突き的に置き換えるのか、それともこだま用にして投入するのか微妙です。既存のN700系8両と共通運用になる可能性もあります。こだま用に投入する場合は九州の800系置き換え用と仕様を合わせるのか別仕様で行くのかが気になります。内装だけ変えるとかもあり得ますね。
 こだま、つばめ用に投入するメリットとしては4両または6両でも製造できることです。こだまの乗車率は8両では低いようです。しかし500系700系N700系は最小で8両編成しか組めません。今回のN700Sは4両や6両が可能なのでつばめやこだまに投入しやすくなっています。西九州新幹線もN700S投入の可能性がありますがその場合も6両になるかもしれません。
 あまり触れられていませんがN700系K編成の寿命も近づいていると考えられます。N700系のなかで一番古いグループで博多への入出庫の事情もありのぞみ運用が多かったようです。走行距離を考えてもK編成も置き換え対象になるかもしれません。ちなみに300系、700系の量産車は東海の製造が先で西日本の製造が後でした。N700系は同時に製造がはじまりました。300系、700系は東海から置き換えが始まりましたが、N700系に関して多少事情が異なるようです。
西日本は当分山陽新幹線用車両は多く作らない?
 西日本は381系とJR初期に作られた特急車両の置き換えを計画しています。また国鉄型の通勤列車、ローカル線用列車の置き換えも進めていくようです。なにわ筋線開業、奈良線複線化なども行われ、増発用には新たな車両を作ることになります。おおさか東線も増発の可能性があります。W7系製造なども予定されている現状では山陽新幹線の車両をどれだけ作れるか微妙です。当分のつなぎとして東海から引退したN700系X編成の後期分やN700AG編成の譲渡も可能性としてはありそうです。
 西日本の車両の動向は在来線も考慮して考えたほうが良さそうですね。そのうち在来線に関しても見てみます。
夢電まとめ

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